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子どものやる気を引き出す [雑記]

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子どものやる気を引き出すのって難しいですよね。

未来のことを話して、将来のヴィジョンを見せると頑張れる子もいますし、

勉強とか就職なんて話は遠すぎて、そんなことより目先の遊びが大事!な子もいますしね。

しっかりと叱ることで「怒られるからやる」タイプの子もいますし、

温かく見守っていたら、「全然怒られないし大人ってちょろい」と思っていつまでもやらないタイプも...[どんっ(衝撃)]

親に褒められることが嬉しくて頑張る子もいますし、

成長の段階で、社会や大人、お母さんへの反抗心のあらわれでまじめに取り組まない子もいます。

ただただできないからやりたくない子もいますね。(このタイプは低学年のうちに手を打たなければいけません)

他にもいろいろと要因があると思いますが、こういうことを週に1度のレッスンで見極めたり、カウンセリングのようなことをしたりしながらレッスンすることはなかなか難しいです。

しかし、色々とできることはやっています。

今勉強するとどうなるのか、自分の選択肢が増えることを伝えたりもしますが、これはイマイチ効果がないことも多いです[あせあせ(飛び散る汗)]

それでやらなきゃと思える子は、元から落ち着きのある、しっかりした子が多いですね。
女の子の方が効果があることが多いかもしれません。
とはいえ、しっかりしていても子供なので毎回やる気いっぱいというわけにはいきませんので、そういうときは見逃して見守ることにしています。

話を全く聞いていない子やレッスンに必要なものをまるまる忘れてしまうような子には厳しく言うこともあります。おしゃべりが多いときには、発表する機会を多く与えるなど物理的に集中せざるを得なくしてみたり。

時には座り方も指導します。
姿勢というのは気持ちを左右します。
楽しくなくても、無理に笑顔を作れば少しだけ楽しい気持ちになったりします。
緊張しているときなら腕や足を組んだり背中を丸めたりすると余計その気持ちが強まりますが、あえて手足を伸ばしたり胸を張ったりして大きく見えるような動作をすると、緊張が和らぎ自信がわいてくるのです。
ダラダラしている子を見かけたら、形だけでもいいから「やる気がある風」にするように伝えています。
よかったら自宅でも、姿勢から指導してみてください。
ダラダラ座って家庭学習するのと、きちっとした姿勢でするのでは違います。


困るのは、いろんなことを言ったりしてみてもあまり響かない子の場合です。
こういうケースでは、「親がいうから勉強してやっている、習い事を続けてあげている」という感覚の子が多いです。

このまま続けさせるかどうか迷うケースですね。

「習わせたけど意味なかった」というのはこういう子が多いのではないかと推測します。

こうなってくるともうご両親が子どもの様子をみてさまざまな形で応援することが必要です。

ひとりでは勉強できない(つまりやる気がでない)子は、子どもが終わるまでテレビを止めて、スマホをやめて、親も一緒にその時間を共有することが大切です。
自分だけ楽しんで、子どもは苦しい活動をさせるのでは、子どもは納得しません。

あとは、ものを学べることが贅沢なことで、素晴らしいことなんだということを伝えられるとよりいいですね。
学校にいけない子だっている世の中ですから。
習い事なんて贅沢でしかありません。

お父さんやお母さんが何かを学んでいるところを見せるのもいいですね。
別に特別なことでなく、読書をしたり、仕事を頑張っている話なんかをしたりそういうことです。

今は働いているお母さんも多いですから(私も含め)子どもの勉強を見るのは簡単なことではありません。

しかし、未就学児や小学生の段階できちんと手をかけることであと少しだけ大きくなった時に勝手にやるべきことをやってくれる、正しい判断ができる子になっていきます。

子どもは意外と賢くて、「お母さん(お父さん)だって絶対そんなに勉強してなかったくせに」なんて思っています。かくいう私がそうでした。

やっぱり他人である講師がとやかく言うよりも、親が頑張っている姿勢を見せる、真剣に取り組む姿を見せる、子どもと一緒に頑張るということが一番やる気を引き出せると思います。



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