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習い事にのめりこむ [雑記]

子どもが習い事をしていると、どんどんそちらが中心になってしまうことってありますよね。

以前勉強を教えていた子どもたちの中にもスポーツをしている子がたくさんいました。

やっているうちに上手くなってきたり、レギュラーになったりしてどんどんそちらで生活がいっぱいになるパターンが多くありました。

その中でも

本当にスポーツのみ頑張る家



成績が少しでも下がったらすぐに辞めさせるという約束がある家

とがありました。

当時は、「勉強優先に決まってる。スポーツなんて遊び。プロになるわけでもないのだから無駄」と思っていました。

今、親になるとこれはどちらの気持ちもわかりますね(笑)

というのも、つい最近、上の子がとあるスポーツで「育成コース」とやらに入ることになりました。
正直に言うと、練習回数も多くなるし、勉強ができなくなると困るということで最初のお誘いはスルーしました。

ですが、子どもにキラキラしながら「やってみたい!」と言われてしまうと、やめなさいとは言えず。
一応今までやってきた分と同じ量の勉強をすることと、友達と遊ぶ回数が減ってしまってさみしい気持ちになるかもしれないことを覚悟するように伝えました。

勉強やだ、遊びに行きたいとかいって泣かれてなだめながらやらせるなんてやってられません[あせあせ(飛び散る汗)]
こちらも仕事していますしね。

そして、一度始めてみると、「本当に一流選手になれるかもしれない…」なんてこっそり心の片隅で思ってしまいます[ぴかぴか(新しい)]

親心ですよね(笑)

勉強が一番なのか、スポーツの優先度は?ということに明確に答えを出しているわけではありませんが

今のところ、同じ量の勉強をさせています。
もう3年生なので、本当はもう少しだけ毎日の勉強量を増やしたいところだったのですが、とりあえず様子を見ているところです。
学力テストの結果が返ってきて、どちらの教科も1つか2つ間違い程度だったので、「ならこのまま様子見でもいいか」ということにしました。
本人は100点でないことにショックを受けていました(笑)

今後もスポーツに「私が」あまりのめりこまないようにということだけは気を付けようと思っています。


以前ある方と子どもの習い事について話す機会がありました。
その方もお子さんのスポーツで毎日送迎や遠征の付き添いなど本当に何年も頑張ってやっていたそうです。
本当に親の方が必死になっていたそうですが、保護者仲間の一人が、自分の体調不良に気が付いていたのに習い事を優先して自分を後回しにしていたそうです。
そして見なくなったなと思ったら、その保護者さんは重い病気を患っていて、病院を受診したころには手遅れになっていたんだそうです。

「絶対に線引きした方がいい。」

この言葉を聞いたときに、それだけは忘れないで子どものスポーツの応援をしようと心に決めました。


現在、私の考えでは「スポーツは生きる上で基盤となる体をつくるためのもので、極めて重要」です。
けれども「勉強ができなくなるほどやる必要はなく、バランスが大事」と考えています。

特に、お母さんは関係ないんだから、ドライにやるべき!です。

運よくプロになれればしめたものですが、その確率は極めて低いですし、プロになったり、一流選手になったとして、その選手生命は極めて短いです。
引退後の人生の方が長いわけですから、やはり勉強を手抜きするわけにはいかないなということを念頭に入れつつ、「飯炊き+シャトルバス係」を全うしようと思っています。
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